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時代の流れ

こんにちは。

工事部のKです。

 

先日、会社の仕事とは別に活動している対外活動の中で、ある講演会に参加してきました。

昨今は、Facebook、ツイッター、インスタグラムなど様々なSNSを活用したり、利用している方も多いですが、そんなソーシャルから、新たなインテリア提案のかたちが生まれてきています。

既に、330万人が利用している住まいに関するSNSがあります。

それがRoomClipというスマホサイトです。

このサイトを宣伝する目的はありませんが、このサイトを運営する会社の取締役の方の講演会を聞いてきました。

私は、どちらかというとアナログ人間なので、デジタルについて行くのもいつも一歩も二歩も遅れているので、こういうサイトがあること事態を知りませんでした。

 

講演会を聞いたあと、興味が沸いたので、さっそくスマホにこのサイトを登録しました。

そこには、様々なカテゴリ別に、300万枚以上のインテリア写真やタグが掲載されています。

投稿しているのは、全てユーザーさん。

ですので、プロ(設計士や建築家、インテリアコーディネーターなど)のインテリアが載っているのではなく、もちろん、中にはプロに相談して完成した部屋もあるかもしれませんが、ほとんどが、ユーザーさん自身でつくり上げた部屋が掲載されています。

時間をかけ、悩み、そしてとても楽しみながら、愛着を持って家をつくりあげたんだなということが伝わってきます。

投稿する側は自分の自慢の部屋のインテリアやDIYの写真を投稿し、インテリアを参考にしたい側は、興味のあるカテゴリの中から検索し、自分の好みに合った人のインテリアの具体例が見られる。

そして、ダイレクトにユーザー同士相談し合える形がここにはありました。

これまでは、雑誌を見たり、インターネットでカテゴリ別に検索したりしていろいろな事例を見ることはできても、それはプロがつくりあげたものが多く、またそのほとんど一方通行なものでした。

ユーザーさん同士で自分の趣向に合ったインテリア、住まいつくりを考え合う、こういったサイトが世の中で流行ってきている、そんな時代になったのだなと・・・。

家づくりの過程において、様々なプロの方のアドバイスやショールームでのコーディネーターやプランナーの方々の提案なども取り入れているとは思いますが、最後は趣向の合う身近なユーザーさん同士の会話のやりとりのほうが説得力を持っているような気がします。

我々もプロとして、もっともっと様々なテイストやジャンルの知識を蓄え、お客さまの趣向に合う適切な提案をしていけるようにならなければならないと感じた一日でした。