ミスターストロベリー大福 先生

冬を超えて、一生痩せ体型のはずだったのにプニつく部分が出てきた設計の山です。

少し昔話をさせていただきます。 (1月頃ね)

霙交じりの悪天候と積もった雪がシャーベット状になり人の行動力を奪う中

仕事の関係でどうしても外に出ないと行けなく…出発

凍えながら会社に戻ってくると

「なにか、社内雰囲気が違う」

「事務所内のどこかからものすごい暖かいオーラを感じる」

こいつがいました。 イチゴ大福先生。

キレイに並んでいる。こんだけあると感じる無敵感 果たしてこいつが苦手な人は存在するのか…、

すぐさま一つもらい、席に着くとあの感情が生まれました。

永遠の議題。 一口で食べるか、複数回に分けるか…。

私の手で待つ先生は、輝きながら「一口で食べなさい」言いました。

完璧。 甘さ、食感、ジューシー感。

改めて

イチゴ大福を発明した人。ルーツを調べたいと思います。